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2.人物
2.1.長嶋語
長嶋の会話における語法は、長嶋語と呼ばれ、以下の特徴が認められる。
外来語の多用、混用。例:攻撃→オフェンス、守備→ディフェンス、「鯖」いう字は魚偏に青→魚偏にブルー、など。ただし、日本シリーズは「選手権」と呼ぶ。
「うーん」「ええ」「いわゆる」「ひとつの」「ややもすると」など、間投詞、修飾語句、接続詞の多用。「ひとつの」は英語の不定冠詞 a の転用とも考えられる。
例:「うーん、どうでしょう、いわゆる4番打者というのはですね、ひとつの期待を担っているわけですから、それだけプレッシャーがかかるわけで、ややもするとスランプに陥ると、そういうことも考えられるわけですね、ええ、ええ」
例:「うーん、どうでしょう、いわゆる4番打者というのはですね、ひとつの期待を担っているわけですから、それだけプレッシャーがかかるわけで、ややもするとスランプに陥ると、そういうことも考えられるわけですね、ええ、ええ」
同じ意味の表現を言葉を変えて展開する二重表現の事例も多い。
例:「オールスターという夢のドリームゲーム」、「1年目のルーキー」、「今年初めての開幕戦」、「体験を経験」、「疲労からくる疲れ」、「秋の秋季キャンプ」、「始まりのスタート」、「バースデー誕生日」、「打率のパーセントテージ」、「ブルーな青空」など。上記の「巨人軍は永久に不滅」も、“不滅”に“永久になくならない”という意味があるためこの一例と言える。
例:「オールスターという夢のドリームゲーム」、「1年目のルーキー」、「今年初めての開幕戦」、「体験を経験」、「疲労からくる疲れ」、「秋の秋季キャンプ」、「始まりのスタート」、「バースデー誕生日」、「打率のパーセントテージ」、「ブルーな青空」など。上記の「巨人軍は永久に不滅」も、“不滅”に“永久になくならない”という意味があるためこの一例と言える。
60歳になった感想を求められて「初めての還暦」(120歳で2度目の還暦=大還暦を迎えるため誤りではない)、続けて「ましてや年男」(還暦を迎える年には必ず年男となる)。
はなわに「佐賀君の出身はどこなの?」(はなわは佐賀県出身と言われているが実際は埼玉県出身)。
人の呼び名に関する語録が多いが、これは基本的に人の名前を覚えないせいと思われる。
イアン・ソープに年齢を聞いた時「ハウ オールド いくつ?」と聞いた。
以上のような特徴を持った“長嶋語”をまとめた書籍も存在する。作家の清水義範は『いわゆるひとつのトータル的な長嶋節』という短編作品を執筆している。
(出典:Wikipedia)
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