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1.経歴
1.5.第2期監督時代
監督復帰以前
長嶋以後、藤田元司(1981年〜1983年、1989年〜1992年)、王(1984年〜1988年)が監督に就任し、リーグ優勝5度、日本一も2度達成するが、プロ野球全体、そして巨人の人気は低下していった。V9時代の巨人にはじまり、そのOBである広岡や森祇晶などにより確立されたシステマティックな野球は管理野球(長嶋の前任者だった川上監督時代の流れを汲む野球)と評され、かつての長嶋のように個人技が際立つということがみられなくなったことによる人気の低下と考えられよう<ref>もっともこの説を盛んに唱えていたのは、主に長嶋シンパの球界OBやマスコミ関係者であった。</ref>。
そのような状況の下、長嶋の現場復帰待望論があらわれた。長嶋待望論は、1980年以降何度となく沸き起こった。たとえば1981年オフ、土井淳監督辞任後の大洋監督就任説(関根潤三が就任)、1984年オフに立教の先輩である大沢の後任として日本ハム監督就任が噂され(高田が就任)、1985年オフに広岡の後任として西武監督就任が観測されたり(森が就任)、1986年オフ、土橋正幸監督辞任後のヤクルト監督就任が噂されたり(関根が就任)、1989年の関根監督辞任後のヤクルト監督候補にも祭り上げられたり(野村克也が就任)、1990年の上田利治監督辞任後のオリックス監督就任説(土井正三が就任)がささやかれた。しかし、長嶋本人はそれらの噂に対しすべて否定するか、あるいはノー・コメントを貫いている。
(出典:Wikipedia)
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