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2.沿革
2.8.第二次世界大戦後
第二次世界体戦後は、巡洋艦の兵装として多数の大砲や大型魚雷は過去のものとなった。(旧ソビエトのみは魚雷戦力を重視していた)かわって対空(SAM)・対艦(SSM)・対潜(SUM)の各ミサイルを装備したミサイル巡洋艦や、ヘリコプター5機-10機以上を運用する能力のあるヘリコプター搭載巡洋艦が建造されてきた。
現在航空母艦に類別されているイギリスのインヴィンシブル級も計画時には「全通甲板型巡洋艦」として構想されていた。さらに画期的な索敵能力とミサイル運用能力を特徴とするイージスシステムを搭載したイージス巡洋艦が建造されている。なお日本のイージス護衛艦こんごう型は諸外国からはイージス駆逐艦と見なされている。最近のミサイルは甲板下から直接垂直に発射できるVLSに変わってきている。また対艦ミサイルの近接防御用にCIWSシステムを複数搭載している。
- 旧ソビエト: スラヴァ級ミサイル巡洋艦 (1982年、10,500t:SS-N-12 SSN連装発射機8基、SA-N-6 SAM VLS8基、SA-N-4 SAM連装発射機2基、13cm連装砲1基、30mmCIWS6基、RBU6000対潜弾発射機2基、53.3cm4連装魚雷発射管2基、ヘリコプター1機)
- イタリア: SUM連装発射機1基、7.6cm砲8基、32.4cm3連装魚雷発射管2基、ヘリコプター9機)
- アメリカ: 2基、ヘリコプター2機)
(出典:Wikipedia)
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