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4.規模と能力
総兵力は、約24万人。年間予算総額は約4兆8千億円である。軍事費の額では世界でも上位に位置するが、防衛予算の約44%は人件費である。物件費(契約ベース)の装備品(武器弾薬の購入費=装備品等購入費+航空機購入費+艦船建造費)の購入費は7224億円<ref name="budget-armsprocurement"></ref>で防衛予算の15%、研究開発費は1173億円<ref name="budget-armsprocurement" />で防衛予算の2%である。装備品は国内向けにしか生産していないため、量産によるコスト削減ができず、調達価格が高騰している。アジア諸国の軍備拡大に比較して、国家財政の停滞と少子高齢化のため、予算と人員の規模は近年は微減傾向にある。陸海空の予算比は概ね4:3:3となっている。他の公務員と違い定年退職が45歳と設定される入隊例もあった。
- 陸上自衛隊は、約14万4千人<ref name="employ" />の兵力を擁し、三自衛隊の中で最大だが、振り分けられる予算は約1兆7千億円<ref name="budget-forcescategory"></ref>と、海、空自衛隊に大差は無い。小銃をはじめ、戦闘車輌や一部の航空機は国産品を装備しているが、輸入やライセンス生産による装備品もある。遠隔操縦観測システム(FFOS)のような無人航空機の運用能力も持つが、指揮通信能力、統合作戦能力は整備途上にある。専守防衛の観点から、各方面隊が担当地域の防衛を前提に活動している。
(出典:Wikipedia)
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