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第五福竜丸-第五福竜丸の沿革について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
2.第五福竜丸の沿革

1947年和歌山県東牟婁郡古座町(現:串本町)でカツオ漁船第七事代丸(だいななことしろまる)として進水。その後静岡県焼津市マグロ漁船に改造され、第五福竜丸(第五福龍丸)となる。1954年3月1日に間接被爆。9月14日に焼津港に帰港し鉄条網が張られた状態で係留されて科学者の検査を受けていたが、文部省(現:文部科学省)が船を買い上げ、8月に東京水産大学(現:東京海洋大学)品川岸壁に移される。

この後さらに検査と放射能除去が行われた後に三重県伊勢市の強力造船所で改造され、東京水産大学の練習船はやぶさ丸となる。この時代の母港は千葉県館山市

1967年に老朽化により廃船となり、使用可能な部品が抜き取られた後に東京都江東区夢の島の隣の第十五号埋立地に打ち捨てられるが、同年、東京都職員らによって再発見されると保存運動が起こり、現在は東京都によって夢の島公園の「第五福竜丸展示館」に永久展示されている。

心臓部であるエンジン部分は廃船時に船体から切り離されて貨物船「第三千代川丸」に搭載されていたが、この貨物船は1968年に航海途上の三重県熊野灘沖で座礁、沈没した。その28年後の1996年12月、民間有志(「第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ」和歌山県民・東京都民運動)によって海底から引き揚げられ、第五福竜丸展示館の脇に展示された。

(出典:Wikipedia)

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