ランキングモンスター
6.情報の活用
6.2.年次報告等
公安調査庁は、白書に準じる年間報告書として、毎年12月に「内外情勢の回顧と展望」(以下、回顧と展望)を公表している。「回顧と展望」は、同庁公式サイトから閲覧できる。
2004年12月に公表された2005年版「回顧と展望」では、北朝鮮情勢について、「一般住民の間で体制への不満や批判が増大し、権力基盤に亀裂が生じることも考えられる」と分析した他、アーレフについては、「依然として危険性を有し、規制強化を求める声も寄せられている」として、「徹底した調査、検査を推進する」と引き続き同教団を注視する必要性を強調しているが、年次の報告を見る限り、アーレフの会員数、経済など年々衰退化しているため、公安調査庁の強調する点と実際の数字はイメージで違っている。
また、2年に一度、国際テロ問題をまとめた日本政府の行政組織で唯一の資料と言われる「国際テロリズム要覧」を公表している。
なお、「回顧と展望」、「国際テロリズム要覧」共に書店での販売はされていないが、国立国会図書館や一部の都道府県立図書館などには蔵書されており、公安調査庁と関わりの無い人でも内容を知ることが出来る。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>公安調査庁>年次報告等