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7.国民
住民のほとんどはラーオ族であり、そこに少数民族が連なる。しかしラオス政府はラオス国籍を持つ者を一様にラオス人として定義しているため、公式には少数民族は存在しない。
ラオス政府の定義するラオス人は住む地域の高度によって、低地ラーオ族(ラーオルム、国民の約7割)、丘陵地ラーオ族(ラーオトゥン、国民の約2割)、高地ラーオ族(ラーオスーン、国民の約1割)に分けられる。
言語はラオ語が公用語である。その他、フランス語、英語、各民族語が使われている。 ラオ語とタイ語は同一言語に属する個別の地域変種の関係にあるが、ラオスではタイからの影響力を遮断するため、ラオス語の独立性を強調する傾向にある。
宗教は上座部仏教が60%、アニミズムやその他の宗教が40%であるが、しばしば仏教とアニミズムが混同されて信仰されていることがある。その他ラオス南部ではキリスト教も信仰されている。
(出典:Wikipedia)