ランキングモンスター

中距離電車-常磐線について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
1.中距離電車走行路線
1.1.常磐線

常磐線の場合には、401系車両が使用されはじめる前から旧形国電が運行されており、この電車の運行上の終点である取手駅を越える列車が、運行表示上「普通」と表示されていた。そのため、複々線化される前は同じ路線上で各駅に停まる「電車」近距離電車国電)と、一部の駅にしか停まらない「普通列車」(中距離列車)が並立していた。

1971年の常磐線の綾瀬駅我孫子駅間の複々線化により、上野駅発着の常磐快速線営団地下鉄千代田線(現:東京地下鉄千代田線)に乗り入れる常磐緩行線を分離した。このとき、従来の上野発着の「電車」(各駅停車)は、複々線区間においては快速線上を走行するようになって快速電車と称することとなった。また、それまで上野駅から取手駅までの各駅に停まっていた近距離電車は、複々線化により綾瀬駅から千代田線へ直通させることになり上野へは直通しなくなった。この「常磐緩行線上を走行する電車」は各駅停車と呼ばれるようになり、取手駅を越えて土浦駅水戸駅方面へ行く中距離普通列車と区別する際に使われる言葉となった。そして中距離列車は、複々線区間においては快速線上を走行することになった。

当初、「快速電車」と「普通列車」では普通列車の方が停車駅が少なかったが徐々に増え、2004年3月13日三河島駅南千住駅に全日停車となったことで、短距離を運行する「快速電車」と中距離「普通列車」との差が停車駅上は存在しないことになった。そして、2004年10月16日より、中距離電車も上野駅取手駅間においては「快速」と案内されるようになり、従前の「快速電車」と案内の上でも差がなくなった。さらに、取手以南において「各駅停車」と「普通列車」の停車駅が異なるという利用者にとってわかりにくい状態も解消されることになった。

なお、JRのプレスリリースなどにおいても、特に取手駅以南の区間を含むものの場合は「中距離電車(列車)」の表現が多用される(近年の例外は通勤快速の廃止時で、この時は「普通列車化(取手~上野間快速運転)」と記載した)。また、取手駅や松戸駅では中距離列車を「列車」と表記しているサインが現存する。また、高崎線宇都宮線列車の上野到着時のアナウンスでも、車掌にもよるが、取手までの電車と分ける目的で、「常磐線、中距離電車・勝田行きは…」などとアナウンスしている。他方、水戸支社においては、「普通列車」を多用する傾向にあり、「上野~取手間快速運転」などの注記がなされることも滅多にない(このため、取手以北の区間では種別が分かりにくいとの指摘もある)。

なお、本件に関する内容については、常磐快速線常磐緩行線電車線・列車線等も参照されたい。

(出典:Wikipedia)

ランキングモンスタートップ中距離電車>常磐線

中距離電車を検索
中距離電車のブログを検索
中距離電車の動画を検索
中距離電車の画像を検索
中距離電車の書籍を検索
中距離電車の音楽を検索
中距離電車のDVDを検索
人気の音楽・映画・コミックのランキングランキング★モンスターでチェック!