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橋本龍太郎-人物評について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
3.人物
3.2.人物評

「自民党屈指の政策通であり、見識はあるが、人望はない」が党内での一般的な評価。何かわからないことを聞いたりすると「おや、そんなこともおわかりにならない?」、「あなたが知らないことを、どうして私が知っていると思うのです?」などと必ず嫌味な返答をしたとされる。花街で最も嫌われている政治家という不名誉な噂もあった。

橋本の兄貴分である竹下登は、「怒る、威張る、拗ねるが橋本になければ、とっくの昔にアイツは総理になっていた」と揶揄した。田中角栄は「橋龍は、こまっちゃくれた風切り小僧だ。備前長船の出身。切れそうだけど、あの手は人様に好かれない。親父の龍伍は切れ味抜群だったが、仲間がいなかった」と評した。梶山静六は「橋龍というのは遠くで見ている富士山」と評したことがある。つまり近くに寄って接していくと理論に走りすぎたり、白黒をはっきりさせないと気のすまない性格で欠点ばかりが目立つというのである<ref>『仕事師と呼ばれた男 橋本龍太郎』138頁</ref>。 小沢一郎は「龍ちゃんは一人で遊ぶ。だから友達ができない」と述べている<ref>『仕事師と呼ばれた男 橋本龍太郎』93頁</ref>。唯一親しかったと言えるのは同期当選の小渕恵三である。お互い「龍ちゃん」「恵ちゃん」と呼び合う仲で「当選以来お互い騙し騙された事の無い仲だった」と語っている。

久美子夫人はインタビューで「実はわりと涙もろい人なんです」と橋本を評している。橋本は、95年の総裁選で総裁に選出された際、うっすら涙を浮かべていた。「橋本総裁を実現する会」会長を務め、橋本内閣で通産大臣に就任した塚原俊平は、橋本に会の報告に行った際の様子について、「ただ『有難う』といって、『僕も疲れたよ』とそんな感じでした。でもその後聞いたら、我々が帰った後で涙を流して喜んだということでした。おかしな人ですね。それなら私たちの目の前で喜べばいいのに。それが彼のシャイなところというか、パフォーマンスが下手な人ですね。」と述べている<ref>小説 角栄学校 267-268頁</ref>。

(出典:Wikipedia)

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