1953年11月5日の早朝、徳島県徳島市でラジオ商(現在でいう電器店)の店主男性が殺害され、彼の内縁の妻も負傷した。当初徳島市警察(当時)は市内の暴力団関係者2人を強盗殺人容疑で逮捕し、内1人は犯行を自供したが、証拠が無く不起訴処分した。
その後ラジオ商の住み込み店員の証言から内妻による狂言であると断定し逮捕した。