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2.盆踊りの種類(名目)
盆踊りには、様々な種類がある。
- を行っていたのだが、現在は寄せ踊りが多くなった。大分県は8月盆だから、9月の13日から15日の間に行われるはずであるが、旧暦から新暦に移行したときに、8月13日から15日の間に行うのが一般的になり、今に至る。
- 先祖の供養踊り
- これは、初盆であるか否かに関係なく、すべての家庭の先祖の供養をする目的であるために、寄せ踊りで行われた。現在は初盆供養と先祖供養を兼ねて、寄せ踊りをすることが多い。初盆供養と区別する場合には、普通は初盆供養の方を先に行う。
- 観音様の踊り
- 観音様の盆踊りで、8月17日に寄せ踊りを行うが、現在では踊らなくなった所も多い。
- お大師様の踊り
- 弘法大師の盆踊りで、8月19日に寄せ踊りを行うが、現在では踊らなくなった所も多い。
- 二十三夜踊り
- 地蔵盆前夜の踊りで、8月23日に寄せ踊りを行うが、現在は廃れている。なお例外的に、佐伯市上浦町には大変賑やかな二十三夜踊りが残っており、今も盛んに踊られている。
- 地蔵踊り
- 地蔵盆の踊りで、8月24日に寄せ踊りを行うが、現在では踊らなくなった所もある。
- 8月1日に行っていた踊りだが、現在ではほとんど踊らなくなってしまった。従って、地蔵踊りが踊りおさめとなる場合が多い。もし八朔踊りを行う場合は、現在は8月31日か9月1日に行うのが一般的である。
- 奉納踊り
- 神社仏閣において先祖供養とは別に、御神体等に対して奉納する目的で踊るものである。他の盆踊り日程と重ならない日に、寄せ踊りが行われる。現在でもまま見られる。
- 娯楽としての盆踊り
- かつて、盆踊り以外にたいして娯楽もなかったような時代には、田の草取りなどきつい仕事を皆で片付けた日に、夜、寄せ踊りを行うことがあった。特に農村ではよく見られた。
- 盆踊り大会
- 行政主体の祭りのときなどに催される盆踊り。大抵は懸賞踊りであり、数人でチームを組んで出場することが多い。多くの場合は個人でも参加できる。
(出典:Wikipedia)
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