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5.フグの毒
5.1.学術研究
- 1887年、高橋順太郎教授(東京帝国大学医学大学薬理学)と助教授の猪子吉人と共にフグ毒の研究を始め、1889年にフグ毒が生魚の体内にあること、水に解けやすいことなどから、それがタンパク質(酵素)様のものでないことを証明し、毒力表を作成した。<ref>高橋順太郎・猪子吉人「河豚之毒」明治22(1889)年『帝国大学紀要医科』第1冊第5号 </ref>。
- 1907年 田原良純が分離に成功したフグ毒をテトロドトキシンと命名。鎮痛作用があることが
- 1950年 テトロドトキシンの単離結晶化に成功。
- 1964年 テトロドトキシンの化学構造が発表される。
(出典:Wikipedia)