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京都線で使用される車両は以下のとおり。各種別ごとの編成・使用車両については、運行形態章の各種別の節も参照。神宝線の車両と区別するために、阪急所属車両の番号の2桁目は3になっている。
京都線の車両は、臨時列車を除いて基本的に8両編成および7両編成で構成されている。
特急と通勤特急は8両編成のみで運転される。快速急行は基本的に8両編成で運転されるが、平日朝の一部列車は梅田方に2両増結して10両編成で運転される。準急はダイヤによって7両のものと8両のものが存在している。
普通は原則として7両編成で運転され、一部8両編成で運転されるが、堺筋線直通列車はすべて8両編成である。京都線のホームには7両の列車の停車しない部分には先端である旨と7両の列車のダイヤが示された看板が掲げられている。ちなみに、現在河原町駅の2号線に限り8両編成の列車が発着できない。なお、現行ダイヤでは同駅の2号線から発車する列車は6時27分発(平日および土曜・休日共通)の普通梅田行の1本だけである。
開業の経緯や、京都線・千里線が地下鉄堺筋線と直通運転を行う関係で、京都線系統の路線で用いられる車両は、現在でも神戸線・宝塚線系統(神宝線)で用いられる車両とは、その規格や電装品の製造会社(神宝線は東芝、京都線は東洋電機製造)などに差違が見られる。ただし、接地開閉器、継電器箱、蓄電池、クーラー(いずれも9300系以外)、列車無線、デジタル式速度計などは東芝製である。詳しくは神宝線の項目を参照のこと。
編成の向きは、3複線区間となる梅田 - 十三間を基準に「前パンタグラフの先頭車は梅田寄り」となっているため、京都線に限っては前パンタグラフの車両は「下り方面の先頭」となる。なお、京阪線では前パンタグラフの先頭車は出町柳・三条寄りで、京都線とは逆向きである。