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2.運行形態
2.8.臨時列車
臨時急行「嵯峨野エクスプレス」
かつて京都本線梅田 - 嵐山線嵐山間に行楽シーズンの日曜日と祝日のみに運行していた臨時急行である。
2001年3月24日のダイヤ改正まで毎年春と秋に嵐山への観光客輸送のために運転されていた。なお、運転最終日は2000年11月26日であった。現在の京都本線臨時列車である「いい古都エクスプレス」とは異なり、京都本線内は全区間臨時列車として運転された。嵐山線内は一部列車が線内折り返し列車の代わりに運転されていた。
1982年の秋は、桂駅改良工事の影響で、京都本線と嵐山線の直通運転が一時的に不可能となっていたため、梅田 - 嵐山間の直通急行は設定されず、代わりに梅田 - 桂間の臨時急行が設定された。運行標識板はもみじを模したデザインではなく、「桂 臨急 梅田」という、文字だけのシンプルなデザインのものが使用された。
- 運転区間(2000年11月時点)
- 梅田→嵐山 9 - 11時台 計10本程度…嵐山駅到着後は折り返し桂行普通となり、桂到着後は桂車庫へ入庫するか、梅田まで回送され再び嵐山行として運転されるか、そのまま折り返し嵐山線内を普通列車として往復する、のいずれかである。
- 嵐山→梅田 14 - 17時台 計15本程度…梅田駅到着後は桂車庫への回送列車となる。
- 上記はいずれも15分間隔で運転されていた。また、梅田行は淡路で特急を待避していた。
- 停車駅
- 梅田・十三・淡路・茨木市・高槻市・長岡天神・桂 - 嵐山間の各駅
- 使用車両
- 基本的に6両編成であり、京都本線普通用の編成を使用していたが、不足する分については普通・急行用8両編成の梅田方2両を切り離して捻出していた(3300系・5300系・7300系・8300系の8両編成の一部は2両と6両に分割できるようになっている)。これにより、8両編成の予備車に余裕がなくなるため、6300系の予備車が昼間の急行運用に就くことがあった。
(出典:Wikipedia)
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