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2.運行形態
2.2.特急

京都線の代表的種別で、基本的に平日の昼間から夕方の時間帯に、土曜・休日は早朝・深夜を除くほぼ終日運行される。通勤特急の停車駅である西院と大宮には停車しない。全列車が梅田 - 河原町間の運転で、区間運転の列車の設定はない。

昼間においては上り列車は茨木市で普通(高槻市発着)、高槻市と桂で準急、下り列車は桂と茨木市で準急に緩急接続する。

3ドア車両の9300系・8300系7300系5300系3300系と2ドア車両の6300系で運用される。昼間の特急の3ドア車と6300系の運用比率は、特急の停車駅が増えた関係や6300系の一部が9300系に置き換えられた関係で近年では3ドア車での運用が多くなっており、3ドア車がそれぞれ数本連続して運用される時間帯もあり、また土曜・休日の夜間はすべて3ドア車で運行されている。

また、平日のみ女性専用車両が設定される。当初は6300系のみ設定されていたが、2008年7月7日からは「2人掛けの座席のある2ドア・3ドア車両」と設定が変更され、3ドア車の9300系にも設定されている。ただし、検査などの都合で3ドア・オールロングシート車両(8300系・7300系・5300系・3300系)による代走となる場合が頻繁にあり、この場合は女性専用車両の設定はない。なお、3ドア・オールロングシート車による代走に伴う女性専用車両の設定なしの案内は駅の行先案内表示機や到着放送(いずれも女性専用車両の案内が省略されている)以外では行われない。

なお、登場当時の6300系の一部の編成には特急の表示幕がオレンジ一色の幕に白文字で特急というものも存在していた。

戦後は1950年10月1日に運転を開始、2001年3月24日改正までは特急が最速の種別で、1997年3月1日までは大阪市内 - 京都市内間ノンストップであった。当時の停車駅は梅田・十三・大宮 - 河原町間の各駅であった。約30分間ノンストップのため阪急では唯一車掌が検札(車内改札)を実施していた。翌2日より並走するJR京都線新快速高槻に停車するのに対抗して高槻市に停車するようになった。なお、当時の京阪間の優等列車は特急と急行の2本立てであり、現在の特急停車駅は、結果的に当時の急行から京都市内2駅(西院・大宮)を通過にしただけである。

(出典:Wikipedia)

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