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本数の多い都市間路線の場合には、当日に乗り場へ赴いても乗車券(チケット)が買えることが多い(よほどのケースを除いて満席になることがない)が、日中運行する最初の便や最終便、並びに夜行路線の場合には早くから予約を入れないと満席になっていることが多い。本数が少ない夜行路線の場合は、運行会社の指定する期日までに購入する必要がある。期日は、会社によってまちまちで、乗車日の5日前まで、予約してから4日以内…、など様々なので、予約時に確認しておく。確認しておかないと、購入期限切れとなって予約を取り消される場合もあるので注意が必要である。
従って、事前に何らかの手段で予約を入れ、乗車券を購入する必要があるが、現在のところ、後述記載の外部リンクの高速バス予約ウェブサイト参加路線以外ではインターネット予約ができない路線が多い。また、共同運行の相手側の会社が参加していない場合もある。この場合はバス会社の予約窓口に電話予約し、座席を確保した上で、バス会社の直営窓口(バスターミナルや営業所など)や大手の旅行会社から乗車券を購入することになる。旅行会社から購入する場合には、JRや飛行機(航空券)と異なり、規定の運賃以外に「(手配旅行)取扱手数料」を徴収される場合もある(これはJR以外の私鉄有料特急やフェリーも同じ)。なお、運行バス会社系列の旅行会社(例えば小田急バス(小田急シティバス・小田急箱根高速バス)の高速バスなら小田急トラベルサービス)で購入する場合は、手数料は徴収されないことが多い。また、JR券の発行ができる(マルス端末=みどりの窓口を持つ)旅行会社等で、JRバス系列のマルス収容の乗車券・指定券のみを発券する場合は、JR券発券とみなされ、手数料不要となる場合が多い(宿泊などを含めた複合手配の場合は、手配旅行となり、手配旅行取扱手数料の対象となることもある)。
一部路線では、予約サイトで予約後に、次のような方法で乗車券を購入することもできる。
- セブン-イレブンを除くコンビニエンスストアの多機能端末機(マルチメディアステーション)(ファミリーマートのFamiポート、ローソンのLoppiなど)でのチケット購入。端末機で空席照会・予約もできる路線もある。
- セブン-イレブンの収納代行サービスによるチケット購入(控えレシートが乗車券の代わり)
- 自宅や会社などのパソコンとプリンターを使った「インターネット乗車票」サービス(インターネットでバス会社や旅行会社のウェブサイトにアクセスし、乗車票ページを印刷して乗車券の代わりとするもの。支払手段はクレジットカード)
- iモードやYahoo!ケータイ、EZwebに対応した携帯電話を利用したチケットレスサービス(バス会社や旅行会社のウェブサイトにアクセスし、二次元バーコードをダウンロードして、電話機にバーコードを表示して乗車する。支払手段はクレジットカード)。
「ドリーム号」などJRバスの夜行便や「昼特急」の場合は、JR鉄道駅や大手旅行会社などのみどりの窓口で規定の運賃で乗車券の予約・購入が可能。ただし、マルスのシステム上、鉄道乗車券・指定券の発行より多少テクニックや操作知識・情報が必要であるため、特に、日ごろ高速バスの発券がない地方の駅や、遠方発着の乗車券を購入する場合などには、多少時間がかかるなどの覚悟は必要である。
また、座席指定制路線でも、当日乗るときに空席があれば、乗車できることもある。