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3.任務と能力
3.1.対地火力投射
有人機による航空攻撃
艦上攻撃機は、操縦士自らが即応判断能力を有していることから、情勢変化に即座に対応でき、また、大量の火力を投射することが出来る。その一方、航空機本体だけでなく、これを運用するための莫大な航空設備が必要であり、また、多数の人員(操縦士)を前線に配置することから、敵の反撃による人的損害のリスクが高いという特性を有する。
アメリカ海軍は、大戦中より各種の艦上攻撃機を運用してきたが、現在では、戦闘機と統合したF/A-18およびその発展型としてのF/A-18E/Fといった戦闘攻撃機によって、その任務は肩代わりされている。また、対地攻撃任務の際に、敵の地対空迎撃部隊に対処するため、EA-6電子戦機が配備されてきたが、現在、その後継としてのEA-18Gの開発が進められている。
現在、空母艦上には40機前後のF/A-18C/D、あるいは発展型のF/A-18E/F戦闘攻撃機が配備されて、艦上攻撃機の主力となっている。同機は、最大で8トンにおよぶ武装を搭載でき、最長で5,000 kmにも及ぶ航続距離を有する。これらの攻撃機は、下記のような武装を搭載できる。
(出典:Wikipedia)
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