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2.政治
ウェールズは13世紀に公国 (Principality) を形成したが、ウェールズ公国は同じ世紀の末にイングランドに併合された。以来、次期イングランド王(後世にはグレートブリテン王)となるべき最年長の王子(王太子)が、プリンス・オブ・ウェールズ(Prince of Wales、ウェールズ大公)として戴冠するのが慣わしとなっている。
1536年の合同法以来長らく、ウェールズは単一の国「イングランド王国」あるいはイングランド・ウェールズの一部として扱われ、連合王国の中でもスコットランド、北アイルランドとは事情が異なった。イギリスの国旗にウェールズの国旗だけが含まれていないのはそういう事情がある。
1997年ウェールズ議会設置に関する住民投票が行われ、議会設置が決定した。1999年には、第1回議員選挙が行われた。定数は60名。限定的ではあるが、立法権も持つ。
(出典:Wikipedia)