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4.歴史
4.3.名古屋本線成立
名岐鉄道と愛知電気鉄道が合併して名古屋鉄道が発足した後、新名古屋(現、名鉄名古屋) - 枇杷島橋間が開業した。さらに神宮前 - 新名古屋間の東西連絡線が1944年に開業し名岐線と豊橋線が結ばれるが、名岐線は600V電化、豊橋線は1500V電化であったため、直通運転ができず金山橋駅で乗り換えが必要だった。名岐線が1500Vに昇圧され豊橋 - 新岐阜間が名古屋本線となり、直通運転が始まったのは戦後の1948年のことである。現在も社内では「東西直通線」と呼ばれている<ref>神宮前 - 名古屋間の閉塞信号機の称番は東西「連絡線」を表す「連xx」となっている(複々線区間は外線が「連豊xx」・内線が「連常xx」)。因みに平井信号場 - 神宮前間は豊橋線に由来する「豊xx」、名古屋 - 岐阜間は名岐線の「名xx」である。</ref>。1990年、神宮前 - 金山間が複々線化された。ただし、この複々線は1駅間2.2kmのみで、神宮前駅では複々線間相互の転線も不可能になっており、列車の運用を見ても事実上常滑線を金山まで延伸したという性格の方が強いことが分かる。
- 1944年(昭和19年)9月1日 東西連絡線 神宮前 - 新名古屋間が開業。
- 1944年(昭和19年)12月21日 豊橋線を金山 - 豊橋間に、名岐線を金山 - 新岐阜間に変更。
- 1945年(昭和20年)7月1日 金山駅を金山橋駅に改称。
- 1948年(昭和23年)4月18日 名岐線の新岐阜駅を移転し各務原線の長住町駅と統合。
- 1948年(昭和23年)5月12日 名岐線の架線電圧を1500Vに昇圧。
- 1948年(昭和23年)5月16日 西清洲駅を新清洲駅に改称。豊橋 - 新岐阜間を名古屋本線とし豊橋 - 新岐阜間直通運転開始。
- 1949年(昭和24年)3月1日 本御油駅を御油駅に改称。
- 1949年(昭和24年)8月1日 休止していた西枇杷島駅営業再開。枇杷島橋駅を廃止し、枇杷島分岐点として西枇杷島駅構内扱いに。
- 1952年(昭和27年)3月1日 今川駅を富士松駅に改称。
- 1953年(昭和28年)7月15日 中京競馬場前駅開業。
- 1956年(昭和31年)9月1日 阿野駅を豊明駅に改称。
- 1956年(昭和31年)9月12日 山王駅を中日球場前駅に改称。
- 1956年(昭和31年)9月23日 休止していた石刀駅営業再開。
- 1957年(昭和32年)9月13日 広江 - 新岐阜間を新岐阜駅構内の一部を除き複線化、急曲線緩和。
- 1958年(昭和33年)1月10日 休止していた安良田町駅を加納駅として営業再開。
- 1958年(昭和33年)3月16日 庄内川橋梁架替え、東枇杷島 - 西枇杷島間の急曲線緩和。
- 1959年(昭和34年)4月1日 知立駅を築堤上から地平に移転新設。旧・知立駅を名古屋本線は東知立駅(のち廃止)に、三河線は三河知立駅に分離・改称。
- 1967年(昭和42年)4月15日 休止していた本星崎 - 本笠寺間の東笠寺駅廃止。
- 1968年(昭和43年)1月7日 牛田 - 知立間の東知立駅、加納 - 新岐阜間の広江駅廃止。
- 1969年(昭和44年) 呼続 - 堀田 - 神宮前間が高架橋方式により連続立体化。
- 1969年(昭和44年)4月5日 井戸田駅、増田口駅、八剣駅廃止。
- 1970年(昭和45年)5月1日 今村駅を新安城駅に改称。
- 1976年(昭和51年)1月1日 中日球場前駅をナゴヤ球場前駅に改称。
- 1976年(昭和51年) 新清洲駅に上下待避線新設。
- 1980年(昭和55年)9月20日 境川駅を移転し岐南駅に改称。
- 1984年(昭和59年)8月 神宮前駅を常滑線との路線別配線から方向別配線に変更。
- 1985年(昭和60年) 東岡崎駅に上り待避線新設。
- 1987年(昭和62年)11月 二ツ杁駅に上下待避線新設。
- 1988年(昭和63年)4月1日 須ヶ口駅を津島線との路線別配線から方向別配線に変更。
- 1989年(平成元年)7月9日 金山橋駅を移転し金山駅に改称。
- 1990年(平成2年)4月1日 金山 - 神宮前間が複々線化。
- 1992年(平成4年)10月24日 名電長沢 - 本宿 - 名電山中間高架化。
- 1993年(平成5年)2月21日 島氏永 - 新一宮 - 今伊勢間高架化。
- 2005年(平成17年)1月29日 新名古屋駅を名鉄名古屋駅、新一宮駅を名鉄一宮駅、新岐阜駅を名鉄岐阜駅、ナゴヤ球場前駅を山王駅に改称。木曽川堤 - 笠松間の東笠松駅廃止。
- 2006年(平成18年)11月25日 左京山 - 鳴海 - 本星崎間高架化。
- 2007年(平成19年)3月14日 全駅にトランパス導入完了(最終導入駅は木曽川堤駅)。
(出典:Wikipedia)
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