ランキングモンスター
鰹節を検索
鰹節のまとめ
基本的には魚体を三枚以上におろし、「節」(ふし)と呼ばれる舟方に整形してから加工された物を指して鰹節と言う。
加工工程の差異によって、鰹を茹で干したのみのもの(なまり節)、それを燻製にした荒節、さらにカビを付けることにより水分を抜きながら熟成させた枯節がある。通常よく知られている鰹節はカビまで生やしたものであるが、いずれも広くは鰹節と呼ぶ。「鰹節」の称は燻製法ができる江戸時代以前から既に用いられている。
うま味成分のイノシン酸を多量に含有し、調味料として好んで用いられる。ビタミンB群など栄養分を豊富に含む。
また、カビを生やした枯節(かれぶし)と呼ばれる種類の鰹節は、うま味成分やビタミン類が他の鰹節より多く含まれ、高級品として扱われている。
モルディブにも鰹節と同じものがあり、そちらのほうがより古いので、日本の鰹節はモルディブが起源であると考えられているが、モルディブと日本、違う地域で偶然類似した品が現れた可能性もある。
鰹節の目次
(出典:Wikipedia)