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鍼のまとめ
鍼(はり)もしくは鍼治療(はりちりょう)とは、主に中国医学やその影響を受けた伝統医学(チベット医学やモンゴル医学)の理論に基づいて専用の鍼(針)を用いて皮膚・筋肉などを刺激することにより生理状態を変化させ、病気を治療する医術。
日本において鍼は独自の発展をしたために中国を筆頭とする世界の鍼とは異なった鍼具や手技を用いる。なお、耳鍼(耳針)はフランスの民間療法に由来するもので、体系がまったく異なる。
また鍼麻酔は鍼を刺すことによって麻酔をかける方法。脳内のエンドルフィン等の分泌を促すことによって麻酔をかける。施術中も意識は失われず筋弛緩もないため厳密には鍼麻酔ではなく鍼鎮痛である。
医師以外の者が、鍼を業として行う場合ははり師の免許が必要になる。
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、罰金刑以上(死刑・無期懲役・有期懲役・禁固を含む)の刑罰を受けた者は免許が与えられないことがある。
以下では主に日本の鍼を解説する。
鍼の目次
1.鍼の歴史
2.「鍼」と「針」
3.刺激量(ドーゼ)
4.個体の感受性
5.施術の禁忌
6.作用
7.術式
8.鍼の種類
8.1.鑱鍼
8.2.鈹鍼
8.3.鋒鍼(三稜鍼)
8.4.毫鍼
8.5.長鍼
8.6.円利(圓利)鍼
8.7.大鍼
8.8.鍉鍼
8.9.円(圓)鍼
8.10.材質
8.11.長さ(鍼体長)と太さ(鍼体径)
8.12.鍼先(鍼尖)
9.刺鍼法
10.管鍼法
11.低周波鍼通電療法
12.刺入
12.1.角度
12.2.手技
13.古代刺法
14.補瀉
14.1.六十九難による取穴
15.鍼と健康保険
16.参考文献
17.関連項目
18.脚注
(出典:Wikipedia)