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軌条のまとめ
軌条(きじょう)とは、鉄道の線路(軌道)を構成する要素のひとつで、鉄道車両の車輪がその上を転がり重量を支えるとともに進路を誘導する案内路のことである。一般的にはレールと呼ばれる場合が多い。
鉄鋼分野では、棒鋼の一種に分類されている。
一般的には、断面が逆Tの字型をした棒状の鋼製品が用いられる。これを所定の間隔で2本平行に並べ、道床の上に並べられたまくらぎの上に締結装置(犬くぎなど)を用いて固定する。まくらぎと軌条は垂直である。この様にして敷かれた線路上を走る鉄道を普通鉄道という。普通鉄道のほか、桁状の1本の案内路を使うモノレールや、特殊な案内路を用いる案内軌条式鉄道もある。
ここでは、普通鉄道に使われる鋼製の断面が逆T字型をした鉄道レールを中心に記述する。
軌条の目次
1.分類
1.1.普通レール
1.2.分岐器用特殊レール
1.3.軽レール
1.4.熱処理レール
2.継ぎ目
2.1.定尺レール
2.2.ロングレール
2.3.区分
3.製造
3.1.製造方法
3.2.材質と性質
4.歴史
4.1.轍
4.2.軌条の登場
4.3.フランジ付きの車輪
4.4.蒸気機関車の登場
4.5.様々なレールの発明
4.6.鋼鉄製レール
5.日本での歴史
5.1.輸入
5.2.国産化
5.3.再利用
6.規格
7.製造メーカー
8.参考文献
9.関連項目
(出典:Wikipedia)