蝦夷地(えぞち)は、日本人がアイヌの居住地を指して用いた言葉で、江戸時代に使われた。和人地の対語である。渡島半島を除く現在の北海道を中心に、樺太と千島列島を含む。古くは蝦夷国(えぞのくに)とも称した。なお、この時期に実際にこれらの島々に住んでいた人々のうち、アイヌ人はそれらの島々をアイヌモシリと呼んだ。