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杉浦幸雄のまとめ


杉浦 幸雄(すぎうら ゆきお、1911年6月25日 - 2004年6月18日)は日本漫画家である。本項で詳述。

杉浦 幸雄(すぎうら ゆきお、1942年2月3日 - )は日本の薬学者である。京都府京都市出身。京都大学薬学部卒業、同大学院薬学研究科中退。京都大学化学研究所教授。日本薬学会役員。 1992年に「抗がん抗生物質のブレオマイシンの作用メカニズムの解明に関する研究」によりアップジョン医学研究フェローシップ賞受賞。共著に『いのちと暮しのケミ・ストーリー』(近畿化学協会編、化学同人刊、1989年)などがある。


杉浦 幸雄(すぎうら ゆきお、1911年6月25日 - 2004年6月18日)は漫画家である。

東京都出身。学業の傍ら本郷絵画研究会へ通う。郁文館中学(旧制)卒業後の1929年から、父親の友人であった緒方竹虎の紹介で岡本一平に師事。演劇にも熱中し1930年にはテアトルコメディの座員になるが、父親の会社が倒産し役者になるのを断念して漫画家を目指す。1931年、「アサヒグラフ」への投稿でデビュー。1932年には近藤日出造横山隆一らと漫画プロダクション「新漫画派集団(現・漫画集団)」を結成。ナンセンス漫画のブームを起こす。

1938年から「主婦の友」に発表した『銃後のハナ子さん』が大ヒットし、一躍人気漫画家となる。この作品は後に轟夕起子主演で映画化された。同作は戦後も『ハナ子さん』の題名で描きつがれ、長谷川町子横山隆一との合作で、同作の登場人物が『サザエさん』『フクちゃん』のキャラクターたちと共演するクロスオーバー編『愉快な家族』なども存在する。

1940年に発足した新日本漫画協会の機関紙「漫画」にもナンセンス漫画を発表。戦後に発表した『アトミックのおぼん』や『軽風流白書』あたりから、ユーモアとエロティシズムを融合させた風俗漫画的な作風となっていく。その後も『淑女の見本』(岡部冬彦との合作)、『面影の女』などの作品を発表。2004年、92歳で肺炎のため死去する直前まで執筆し、生涯現役を貫いた。また、戦前から活動していた最後の漫画家の一人だった。

小説家の今日泊亜蘭とは中学生の頃からの親友であり、一時期断交するものの最終的には幸雄が死ぬまで交友が続いた。

受賞・受章歴は、1956年文藝春秋漫画賞1959年、毎日新聞社賞、1980年紫綬褒章1985年日本漫画家協会賞特別賞、勲四等旭日小綬章。

杉浦幸雄の目次
 1.略歴
  2.1.著書
(出典:Wikipedia)

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