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戒律のまとめ
戒律(かいりつ)とは、仏教において守らなければならない、道徳規範や規則の事である。律法(りっぽう)とも。
戒律の戒(サンスクリット語:Sila)とは、自分を律する内面的な道徳規範である。戒には五戒・八齋戒・菩薩戒・十重禁戒・十三僧残・三聚浄戒などがあり、大乗仏教においては比丘は250戒・比丘尼は350戒の小乗戒がある。上座部ではその数が異なる。なお、戒を守ること(「持戒」)は、六波羅蜜のひとつである。
戒律の律(サンスクリット語:Vinaya)とは、教団で守るべき集団規則である。戒を破っても罰は受けないが、律を破ると罪の内容によって様々な罰を受ける必要がある。例えば波羅夷罪と呼ばれる四つの罪を破った場合、僧団を追放された。また、僧残罪では、僧団を追放されるという事はないが、一定期間、僧としての資格を剥奪されるなど、罪により罰則の軽重が異なる。
戒律の目次
(出典:Wikipedia)