復員(ふくいん)とは、軍隊の体制を「戦時」から「平時」に戻し、兵を戦地から母国へ帰還させることである。
復員令(ふくいんれい)は復員を実施するための法令である。
復員兵(ふくいんへい)は復員した兵士。復員兵は戦地での壮絶な戦闘から、重度の身体障害者となってしまったり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩まされることも多いという。
日本海軍では「復員」ではなく、「解員」と呼ばれた。
日本は太平洋戦争終了後、第一復員省・第二復員省(後に合併して復員庁)を創設して復員作業にあたった。