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尾瀬原ダム計画のまとめ
尾瀬原ダム計画(おぜがはらダムけいかく)とは、一級河川・阿賀野川水系只見川の最上流部、水源である尾瀬(尾瀬ヶ原)に計画されていたダム計画である。当初は水力発電単独、後に利根川水系へ分水して首都圏の水需要を賄う目的も考慮された「尾瀬分水計画」の中核事業であった。
只見川が尾瀬ヶ原より流出する地点に、堤高85.0メートルのロックフィルダムとして計画されていた。仮に完成すれば奥只見ダム・田子倉ダムに次いで只見川では第三番目の規模となるが、完成すれば尾瀬は完全に水没していた。このため自然保護の観点、及び流域都県の水利権についての利害対立より反対意見が噴出し、最終的には計画が中止となった。
この尾瀬原ダム計画を機に、日本の組織的な自然保護運動が誕生した。
尾瀬原ダム計画の目次
1.沿革
2.計画の概要
2.1.原案
2.2.逓信省案
2.3.尾瀬分水案
2.4.只見川本流案
2.5.計画案の調整
3.ダム計画反対運動
3.1.環境問題
3.2.水利権問題
4.計画の終焉
5.関連年表
6.脚注
7.関連項目
(出典:Wikipedia)
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