寿永(じゅえい)は、日本の元号の一つ。養和の後、元暦の前。1182年から1183年までの期間を指す。この時代の天皇は安徳天皇、後鳥羽天皇。後白河法皇の院政期。
源氏と平家の争乱(治承・寿永の乱)の時代で、源頼朝の源氏方では、この元号を使用せず以前の治承を引き続き使用していた。また、平家方では次の元暦の元号を使用せず寿永を引き続き使用していた。