多血症(たけつしょう)は赤血球増多症とも呼ばれ、血液中の赤血球量が正常範囲を超えて増加した状態である。血液の粘稠度が増すため、頭痛・めまいなどの非特異的な中枢神経症状や高血圧が出現するほか、脳梗塞、心筋梗塞などの原因にもなり得る。