パイ中間子(-ちゅうかんし、π–meson)は、当時大阪大学の講師であった湯川秀樹が中間子論で予言した、核子を相互につなぎ原子核を安定化する引力(強い相互作用)を媒介するボソン。パイ粒子、パイオン(Pion)とも呼ぶ。
その線量分布の特性からがん治療に用いられている。