サオ族(邵族)は台湾原住民の一つ。南投県の日月潭に分布し、人口約300人と台湾の原住民の中でも最も少ない。伝承によれば白鹿を追って阿里山を越え南投に移住したと伝わる。以前はツォウ族の支族と見做されていたが、文化人類学的に差異が認められ、2001年に内政部より独立した少数民族として認可された。