へそ(臍)は、人を含め哺乳類に属する動物の腹部にあるくぼみ、あるいは突起物。ただし、ヒト以外の哺乳類ではそれほど顕著には見られない。臍という漢字はほぞとも読み、「ほぞをかむ」などの慣用句に用いられる。解剖学では漢字を原則として音読みで読むため、さいと発音し、医学でもそのように発音することが普通である。厳密には、爬虫類、鳥類を含む胚膜類はすべてへそがある。
出生前の胎児時代に母胎から栄養素や酸素を得るための接続点の痕跡であり、出生後は特に必要のない器官である。