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ちくま学芸文庫のまとめ
ちくま学芸文庫(ちくまがくげいぶんこ)は、筑摩書房の刊行する文庫判叢書である。
1992年、ちくま文庫から分離するかたちで創刊された。1点目の番号は大岡昇平『小説家夏目漱石』であった。その後、学術書・専門書に類するものを刊行し続けている。西郷信綱『梁塵秘抄』や、吉川幸次郎『漢文の話』のように、いったんはちくま文庫で刊行したものを刊行しなおしたものもある。
性格上、1点あたりの定価も高く、初版のみで品切に2.3年でなるのも多数ある。(内藤湖南『支那絵画史』など)一方、『史記』『漢書』『三国志』のような中国正史の翻訳や、大槻文彦の『言海』の復刻、西洋の思想ではロラン・バルトやヴァルター・ベンヤミンなどのものを多く収録し、現代思想の原典にあたることができるようになっている。
2005年12月からは、自然科学分野の書籍を毎月1~2点、〈Math&Scienceシリーズ〉として刊行している。自然科学分野の書籍が文庫として出版されるのはまれではないが、珍しい。そんな分野の書籍を毎月確実に刊行するのは、異例で特筆すべき事項といえる。
ちくま学芸文庫の目次
1.関連項目
(出典:Wikipedia)
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